ボンネットを開けてから
〇ブレーキリザーバータンクの液量 〇バッテリの液量〇エンジンオイルの量〇ラジエター水の量

ブレーキリザーバータンクの液量
ブレーキってクルマを止めるときにつかうだいじなだいじなものですよね。でも点検するっていってもどこを見ればいいのか、わかりにくいです。だいたい左図のような透けてるタンクが日本車(右ハンドル)はボンネット内クルマ前からみて左奥にあります。ようするに人間が踏むブレーキべダルの延長線上にあるんですね。そうすると左ハンドル(外車など)は逆になりますよね。
タンクの中にはブレーキオイルが入っています。キャップを取らずに点検できるように透けて見えます。何かの異常で、オイルがMIN近くになるとサイドブレーキのランプがつきっぱなしになって警告します。でもついちゃったらブレーキオイル足せばいいっていうもんじゃありません。原因を調べないと、今度はつく前にブレーキペダルがヘコ~っと奥へいっちゃってガシャーんっ・・・なんておーーこわ。あぶないどころの話ではありませんよ

バッテリの液量
バッテリって乾電池と構造は違うけど働きは一緒です。ただ普通の乾電池は電気が無くなるともう使えませんがクルマのバッテリはエンジンが回っているうちは、充電出来るんで永く使えます。だいたい新品から三年前後で寿命が突然きて、キーを回してもカタカタとかクークーとか情けない音がしてエンジンが回らなくなっちゃうんです。JAF(日本自動車連盟)の出張サービスの中ではダントツで多いんですよ。液量を点検するって言っても、周りにカバーしてあったり、真っ黒黒々で透けてないやつが最近多くて左図のようには見えないのが多いぐらい。じゃあどうしたらいいの?
①最近のバッテリーは液が減りにくくなっている。②液は入っていても肝心なのは貯まっている電気量だ。③電気量が貯まっていても、端子が錆びていたら電気がツナガラナイ
とご専門家が申しております。
簡単なようでむずかしい?よくわからないですが対策は
①バッテリーの交換した日付をどこかに書いておく。
②どっか広い場所で暖機運転を必ずして電気を貯金しましょう。
③二年過ぎたら要注意 !定期的に交換しましょう。
④ひんぱんにエンジン回らない時が訪れるときは専門家に見てもらう

エンジンオイルの量
エンジンオイルはクルマの血液です。ってどっかで聞いたことあるけど今のクルマにとっては、ルマの部品の一部です。が正しいかもしんない。ターボ車はだいたい五千キロごと、そうじゃないルマでも一万キロが限界です。でも限界まで乗っちゃうことを繰り返すと、エンジン内部はタバコ吸ってないくせにタールで真っ黒になっちゃってますよ。早めの交換がクルマのためにはいいのす。一回でも永く乗りすぎるとエンジンの稼動部品に擦り傷が入ってしまいもう修復不可能でたとえ新しいオイルを入れてもカチャカチャカタカタ音がしてきちゃいます。距離を乗らなくても半年にいっぺん交換しないと酸化しちゃうし、もーーー面倒くさいけど、大切です。
点検方法(エンジンは必ず止める)
エンジンオイルというからにはエンジンにある。とお分かりですがどこを見ればいいのかな・・・と・・・・なかなかわかりませんね。一般の人から見ると非常にわかりずらいのです。あっそ、そこはオイル注入キャップですよ。形としては左の図のような長く細いものが下に向けて刺さっているのがオイルゲージとして通例です。しかも親切なものは取っ手が黄色に着色してあったりします。クルマについているマニュアル(説明書)を見たほうがいいかもしれませんね。オートマオイルゲージと間違いやすいので注意してください。
さて見つかりましたら
①上に引っこ抜く(引っこ抜いたサヤの位置を覚えて置いてください
②布を用意して先のほうに着いているオイルをふき取る(白い布を使えば汚れがわかります)
③引っこ抜いたサヤに元のようにぐっと押し刺す
④また、引っこ抜く
⑤引っこ抜いた状態のまま(取っ手が上)先っぽのオイルと着いてない一番上の位置がオイルの量です。
⑥エンジンは止めている状態で先の上下の印の間にあればOKです。
交換が必要なとき
下のどれかひとつでも当たっちゃったらもれなくエンジンオイル交換が必要で す。
その1 量がL(ローレベル)以下
その2 前回交換時よりターボ車で5000Km一般車で10000Km走っちゃった。
その3 汚れが目立つ(左図参考)
その4 前回交換時から6ヵ月近く経ってしまった。
ラジエター冷却水の量

ラジエターの水って緑色とか赤色とかに色がついてます。鮮やかなその色が黒っぽくや、茶色っぽくなってきたらもう交換時期を過ぎちゃってますね。一回きれいにお掃除しないとなりません。ラジエターの水はここだけじゃなく、ヒーターやもちろんエンジン内部にも満たされていますから、二年にいっぺん交換しないと熱帯魚の水槽みたいに白い汚物が堆積して中が詰まってオーバーヒート、シューシューゴボゴボなんてことになっちゃうんです。こーなると始末が悪ーーい !ラジエターからヒーターエンジンのウオーターポンプなどなど、大変な手術が必要になります。なかなかこんなになるまでには時間が掛かりますが、汚れてからはすごく早くおとずれます。ご用心ご用心。
これもリザーブタンクにHとLに表示されていてその間にあればOKです。
少なかったらどうするの?
取りあえずは水道水を補充してもいいですが、本当はそれと同じ色の「ロングライフクーラント」というのを入れます。水ばっかし補充してると濃度が下がり、雪深いところでは凍っちゃってエンジンのそこいらじゅうが割れてツララが鑑賞できることでしょう(ーー;)合掌・・・・・・・
ウインドーウオッシャー液の量

よくまちがっちゃうのが、ウオッシャータンクとラジエターリザーブタンクです。
ウオッシャータンクには左のようなマークがキャップについています。
これは入れるのみで無くなれば出ません。でも必要なときに出ないと、前が見えなくなっちゃってあぶないですよね。いつも満タンにしておきましょう。入れるのは市販のウオッシャー液でいいです。水だけだとカビが発生してウオッシャーノズルが詰まって出なくなるときがあります。かといって石鹸水は固形物が発生してこれも詰まっちゃいます。なければ水だけでもいいですが寒いとき凍って出ないです。ウインドーガラスの撥水効果をうたっている物は他の物と混合すると、どろーーっとしてしまう場合もありますので注意。