運転席にすわって
〇ブレーキペダル〇駐車ブレーキレバー(フットペダル)〇エンジン〇ワイパー・ウオッシャー

普段、気にせず使っているそれぞれの機能は少しずつ悪くなっていくので、気がつきにくいでです。あれ?、となったときにはもう大変 !パニック状態は思いもよらない大事故につながり、他のみなさんにも、大迷惑ですね。ここでは、ちょっと専門的になります。でも普段必ず使っているものですので、一番わかってるのは、あなたなんす。
ブレーキペダル □踏みしろ □ブレーキのきき

ブレーキペダルを踏んだときの感触はクルマによって異なりますが、踏み込んだ際のペダル位置が床に近すぎると、クルマが停止するまでの距離が長くなってしまいます。この状態で走行すると、最初は本当に怖く感じます。ペダルが急に奥まで入ってしまえば異常に気づきますが、少しずつ変化していく場合は気づきにくいものです。だからこそ、いざという時のトラブルを最小限に抑えるために、定期的な点検が必要になります。ブレーキは壊れてからでは手遅れです。ペダルを踏んで硬くなるまでの適正な踏みしろは、おおよそ5センチ前後です。
駐車ブレーキレバー(フット)□引きしろ(踏みしろ)

カチカチっとるのが駐車ブレーキの特徴ですね。この音が、「カチカチカチカチ・・・」と多い場合は、点検調整が必要です。通常は3~5ノッチ前後で硬くなり効いてくれればOKです。
エンジン□かかり具合、異音 □アイドリング、加速

エンジンがかかるときまでの時間は3秒前後で、ブルッとかかったらスイッチから手を離してください。かからないときはもう一度、さらにもう一度・・・。5回ぐらいが限度で、だめなときはしばらく置いてからトライしないとバッテリーがあがりやすくなります。通常はすぐかかるのが普通なので、かかりが悪いときには点検を受けて下さい。かかった後、カタカタシュワシュワギリギリとか音がする場合も点検が必要です。エンジンの調子は走ってみないことにはわかりません。信号待ちのときブルブル震えたり、アクセルを踏んだとき、うしろに引っ張られるような感じを受けるときはすぐに点検が必要です。気がつかないで乗り続け、火が出て燃えてしまったクルマもあります。
ワイパー・ウインドウオッシャー□ふき取り具合□水の噴射状態

雪が降って次の日の晴れたとき、クルマで出かけると前のクルマが巻き上げた泥水で前が見えなくなってしまいます。ウインドウオッシャーの出番です。ボタンを押すと水が噴射され取りあえずは見えるようになりますよね。ワイパーは雨が降った時には絶対必要です。点検はいたって簡単。洗車の時に動かすのが一番いいですね。ふき取り面にすじが付いたり、ビビリ音がしたりしたらワイパーゴムの交換時期です。ガラスに撥水(はじき)加工してるクルマもありますが雪ははじきませんし、ワイパーを動かすとすじが出やすくギラギラして夜大変だと思うんですが。